プロゴルファー丸山茂樹、高校時代「超ヤンチャ」で「総武連合会」メンバー。
プロゴルファーの丸山茂樹が、テレビ番組「ジャンクSPORTS」に登場し、高校時代の“組織”について語りました。丸山は日体大荏原高校のゴルフ部出身で、その学校時代はかなりヤンチャな雰囲気だったそうです。彼は当時の校風を「ビー・バップ・ハイスクール」に例え、ヤンキーが多かったことを明かしました。
丸山は高校時代、JRの総武快速線を千葉から通学しており、ある日、ゴルフ部の先輩に連れて行かれた品川駅で“総武連合会”と呼ばれる組織に入会させられたと語りました。MCの永島優美アナウンサーは、「その組織ではどんな役割を果たしていたのか?」と尋ね、丸山はタバコを吸う高校生たちに注意する“世直し役”だったことを明かしました。
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丸山はその時のエピソードを再現し、タバコを吸っているヤンキーたちに注意をする場面を笑いながら語りました。彼がヤンキーに「先輩が言ってるんだけど、タバコ吸わないでくれって」と伝えると、ヤンキーから「テメェなんだ、この野郎」と言われ、その後先輩に怒られたという出来事を共感と笑いを交えて紹介し、会場を爆笑の渦に巻き込みました。