瓜田純士「我々のアプローチ」、怒号交じりのオーディションでプロ格闘家とBreaking Down選手の対抗戦進行中。

格闘技のイベント「Breaking Down 10」(23日開催)のオーディション動画第3弾が、朝倉未来が主宰するイベントのYouTubeチャンネルで7日に公開された。

朝倉は、多くのプロ格闘家が「Breaking Down」を快く思っていないことを指摘し、「そのプロ格闘家たちから応募がきたので、同じグループにまとめてみました。」と説明。RIZINに出場経験のある才賀紀左衛門や蛇鬼将矢などが登場した。

【M88 Mansionのベストオファーはこちらから検索できます】

【その他のスポーツの最新情報はこちら】

【関連記事】

朝倉は、「Breaking Down」には賛否があると認識し、「一番よく思ってないのは、日の目を浴びていないもっと努力して頑張っているプロ格闘家だと思っていて。その選手たちとBreaking Downの選手で対抗戦ができたらいいなということで」と、対抗戦の構想を語った。 蛇鬼は余裕の笑顔を見せていたが、Breaking Downの選手である川島悠汰や細川貴之らが挑発し、他の選手たちも乱闘が勃発。朝倉が場を収めようとすると、審査役の瓜田純士がプロ格闘家たちに「誤解しないで欲しいのは俺たちのカラーはこうなんで。そこに対して受けて立つ、という構えになっちゃってるんでご理解ください。」と呼びかけた場面もあった。本戦では、蛇鬼は川島との対戦が決定した。