巨人の門脇誠が「35」から「5」へ、平内龍太は「11」から「66」への背番号変更を発表。

巨人は来季の背番号変更を発表しました。平内龍太投手は以前の「11」から「66」に、山田龍聖投手は「28」から「90」に、高橋優貴投手は「47」から「57」に、門脇誠内野手は「35」から「5」に変更されます。

20年のドラフト1位で加入した平内は、22年に53試合に登板し、防御率4・32、4勝4敗13ホールドを記録しましたが、今シーズンはわずか11試合の登板で0勝1敗1ホールド、防御率3・95に終わりました。

【M88 Mansionのベストオファーはこちらから検索できます】

【その他のスポーツの最新情報はこちら】
【関連記事】

22年のドラフト4位で加入した門脇は、ルーキーイヤーの今シーズン、優れた守備と確かな打撃で遊撃手のレギュラーを掴み、126試合に出場しました。打率.263、3本塁打、21打点を記録し、来シーズン2年目に向けて更なる成長が期待されます。彼は中島宏之が以前つけていた背番号「5」を引き継ぐことになりました。