Ｕ－２２代表初招集の福田、デビュー２分でアルゼンチン相手にゴール！『シュートは自信があったので決めちゃいました』
Ｕ－２２代表がアルゼンチン代表に５－２で快勝しました。試合では初めて招集されたＦＷ福田師王（ボルシアＭＧ）がデビューから２分で見事なゴールを決め、注目を集めました。
【M88 Mansionのベストオファーはこちらから検索できます】
【その他のスポーツの最新情報はこちら】
【関連記事】
後半４１分にピッチに入った福田選手は、２分後のプレーで素晴らしいゴールを決めました。ＭＦ藤田譲のロングパスを受け取り、ペナルティーエリア内で自信を持って左足シュート。ＧＫの股を抜く見事な決め手でした。福田選手は試合後、「前半を見ていて、ＣＢが広がって間が空いているのを見つけた。そこに走り込んだらボールは出てくるだろうと信じて走りました」とそのプレーを振り返りました。
