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阪神がドラ1新人森下翔太を抹消,育成から復活の巨人・梶谷隆幸も2軍へ　17日の公示

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ドラフト1位の阪神森下は打率.161、0本、打点5で敗退した。 阪神 森下翔太 阪神タイガースの森下翔太外野手とジャイアンツの梶谷隆行外野手が17日、選手名簿から除名された。

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森下選手は昨年、中央大から阪神タイガースから1年生ながらドラフト1位で一軍で指名された。今季はここまで11試合に出場。打率.161、0本、5打点の成績だった。梶谷は今季開幕直前に支配下選手登録され、今季はここまで13試合に出場し、打率.206、0本、2打点の成績だった。 また、ロッテは今季プロ初勝利を挙げた中森俊介投手の登録を抹消、リックスは開幕スタメンで起用された野口智哉内野手の登録を抹消した。