堀米悠斗 プロフィール
名前:堀米悠斗
生年月日:1994/9/9
身長/体重:168/67
出生地※:北海道
Jリーグ初出場:2013/3/31
Jリーグ初得点:2015/11/23
日本代表出場試合数:0回
堀米 悠斗(ほりごめ ゆうと、1994年9月9日 – )は、北海道札幌市厚別区出身のプロサッカー選手。Jリーグ・アルビレックス新潟所属。ポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー。
Fリーグのエスポラーダ北海道に所属する堀米将太は兄。
来歴
コンサドーレ札幌のアカデミーであるジュニアサッカースクール、U-12、U-15、U-18を経て、高校3年生時の2012年11月18日に中原彰吾、永坂勇人、神田夢実、阿波加俊太、深井一希と共に2013年以降のトップチームへの昇格が発表された[2]。同年の第20回Jリーグユース選手権大会では主将としてチームを牽引し優勝を遂げる。
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2013年は、キャプテンの河合竜二から責任感の強さを買われ、ルーキーながら副キャプテンに就任した。
2014年、福島ユナイテッドFCへ期限付き移籍。同シーズン終了後、移籍期間満了により札幌に復帰した。
2017年よりアルビレックス新潟へ完全移籍した。左サイドバックとしてリーグ戦に24試合出場するも、チームはJ2へ降格した。
人物
2021年7月25日、東京オリンピックのスケートボード競技・男子ストリートで金メダルを獲得した堀米雄斗と漢字一字違い(読みは同じ)だったことから注目を集め、同日18時に「なんもしてないのになんかフォロワー増えててワロタとツイート。しかし、このツイート後も、勘違いして祝福のコメントを寄せるユーザーに溢れてしまい、「俺サッカー選手だよ…スケボーに乗ったこともないんだよ」と困惑した様子で再びツイートし、本来のスケートボーダーのアカウントへの誘導を行った。この騒動をきっかけに、翌日にはスケートボードの板を購入している。
所属クラブ
コンサドーレ札幌ジュニアサッカースクール
コンサドーレ札幌ユース・U-12(札幌市立もみじ台西小学校)
コンサドーレ札幌ユース・U-15(札幌市立もみじ台中学校)
コンサドーレ札幌U-18(北海道札幌厚別高等学校)
2013年 – 2016年 日本の旗 コンサドーレ札幌 / 北海道コンサドーレ札幌
2014年 – 福島ユナイテッドFC(期限付き移籍) 2017年 – アルビレックス新潟