比嘉選手、先輩の松山選手にパターについて相談し、同じピン型を使用しています。
「男子ゴルフ・ダンロップ・フェニックス」が16日に開幕し、昨年の大会優勝者である比嘉一貴選手は14日、東北福祉大の先輩である松山英樹選手らと練習ラウンドを行いました。
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比嘉選手は前週からピン型のパターを使用し始め、同じ型を使う松山選手にはパターに関する相談もしました。昨季は賞金王として活躍し、今季は主戦場を欧州ツアーに移しましたが、ポイントランキングでは苦戦しています(120位)。今週は得意なコースに戻り、「9割以上のギャラリーが松山さんやケプカ目当てだと思うが、負けないプレーをできれば」と力を込め、自身の実力をアピールすることを誓いました。