J1/J2新人で唯一のフル出場…秋田DF高田亮太(阪南大)「日の丸を背負うことが最大の目標」

ここまで8試合で2失点にとどまっていたブラウブリッツ秋田は、今季初の複数失点で敗れた。失点に応じて、「失点に対してもっともっとチームでどうするべきか。寄せる部分、セカンドの反応、ポジショニング、細かいところだけど詰めていきたい」と意気込みを語った。


秋田は通常のペースで試合を再開したかのように0-0でゲームをキープし続けたが、同19分には得意のセットプレーからの波状攻撃を許し、2失点目を奪われた。最後まで駆け引きを突きつけた東京Vの質が高かったとも言えるが、これまで堅守を貫いてきた彼の姿は薄れた。

試合後、高田選手は「失点シーンを振り返ってみたら、クロスに対してのセカンドの反応、ポジショニングが一つ一つ甘かった。2失点目もゴールの消し方が悪かった」と反省。スタメンを変えず苦戦しているように見えたが「連戦だからと言い訳しちゃいけない」と力強く語りまだ連戦が続くので反省してトレーニングから話し合って詰めていきたい」と前を見据えた。


【写真】ブラウブリッツ秋田DF高田椋汰(J.LEAGUE)

【M88 Mansionのベストオファーはこちらから検索できます】

【その他のスポーツの最新情報はこちら】

【関連記事】

高田自身、1失点目でFWマリオ・エンゲルスを相手に堅実なプレーを見せ、サイドパスを強要したが、2失点目でMF林尚輝にシュートを許した。「いつもだったらもう一つ寄せ切れているところを寄せ切れていなかったと言われた」と言われたらしく、「もっともっと上に行く選手であればタフにならないといけないし、球際で奪い切るくらいの力をつけていかないといけない」と全力を込めた。

昨シーズンは阪南大在学中にJ2リーグ2試合に出場し、今シーズンは開幕から9試合連続出場。「プロになって初めてこうして90分間連戦で出させてもらっているけど、シーズンを通して連戦は絶対にあるので、もっともっとタフになっていかないといけない」と満足せず、さらに上を目指している様子。桃山学院大学でプロ転向後、FC東京、C大阪、福岡、松本、相模原など多くのクラブでプレーしてきたGK圍謙太朗は、ピッチ外ででの心得も授けられている様子。意識はあまりないのですが、プロになってサッカーをやったばかりの頃、先輩、特にかこくんに「食事と睡眠が大事」と言われ、いろんなな先輩から学び、うまくやらなければけない」と意識もプロ仕様なっていく構えだ。

そして彼がピッチで追求するのは、出場機会だけでなく、プレー能力とパフォーマンスだ。この日も東京Vのビルドアップに積極的に出て取りに行く場面もあったが、その後のクロスが合わなくなる場面もあった。勢いを生かした攻撃で攻める。最後に合わなかったら意味ないし、最後に合わせてこそ上に行く選手だと思っているので自分のクオリティを上げていきたい」と話した。「こうやってプレーできるようになったからこそ、結果を出さなければいけないという気持ちはあります。でも、得点やアシスト、戦闘力が足りていないので納得はいっていない。日の丸を背負うことが最大の目標なので、これからも身を引き締めてやっていかないといけない。」
J2で先発出場し、日本代表の舞台を目指している。成長するためには注目されるには数字だと思うので、自分の持ち味である対人、運動量を生かして、攻撃に参加して、もっと多くのゴールとアシストを獲得する必要があります。あとは他の味方につなげたい、クロスからのアシストに繋げたい」まずは秋田で絶対的な存在になり、ステップアップをしていきたいと思います。