重岡兄弟、来年2月以降の世界戦に向け準備着々。大田区役所での表敬訪問で決意新たに。

ボクシング界のWBC世界ミニマム級王者である重岡優大(26歳)と、同じくIBF同級王者の弟、銀次朗(24歳)は、20日に東京の大田区役所を表敬訪問しました。この二人は、10月7日に大田区総合体育館で行われた団体統一戦で勝利し、それぞれの階級で正規王者に輝いたことで知られています。

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優大選手は訪問の際、「この歴史ある体育館で試合できたことは、一生の思い出になる」と喜びを示し、大田区出身の銀次朗選手も「今後も地元の人たちに楽しいボクシングを届けられるように、力を尽くしたい」と、来年2月以降の予定されている世界戦に向けての意気込みを述べました。