大谷翔平選手が4本中1本を打ち、チームは3本塁打で勝利。相手の吉田正尚は連続試合安打【6】でストップ。
大谷翔平選手が4本中1本を打ち、チームは3本塁打で勝利。相手の吉田正尚は連続試合安打【6】でストップ。
エンゼルスの大谷翔平は、吉田正尚外野手のいるレッドソックス戦に「3番・DH」で出場し、4打数1安打だった。安打は6に止まり、エンゼルスが4-0で快勝。モニアックの先頭打者から8回のトラウトの11号2ランで締めくくるまでが飛び出したエンゼルス。
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初回、前日無得点だった大谷が足で不振を断ち切った。しかし、左外野に飛んだのはわずか6回だけだった。試合前にはスタジアムで異例のフリー打撃を行い、31スイング中18発を放り込んだが、その成果は翌日に表れた。試合前には侍ジャパンのチームメートだった吉田と談笑した。その吉田は無安打。カード3戦目はお互い本領を発揮したい。