寺地、中谷が9月18日にダブル世界防衛戦。那須川は2戦目。

9月18日、有明アリーナで行われるボクシングのダブル世界戦が主催者によって発表されました。世界ボクシング協会(WBA)と世界ボクシング評議会(WBC)のライトフライ級統一王者である寺地拳四朗と、世界ボクシング機構(WBO)のスーパーフライ級王者である中谷潤人がそれぞれ防衛戦に臨みます。

寺地は、元ライトフライ級世界2団体王者であるヘッキー・ブドラー(南アフリカ)の挑戦を受けることになります。一方、中谷はアルヒ・コルテス(メキシコ)との初防衛戦を迎えます。

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同じ興行では、キックボクシングで活躍した那須川天心もプロボクシング2戦目にして、フアン・フローレス(メキシコ)とのスーパーバンタム級8回戦に出場する予定です。