矢吹正道の娘、夢月さんがボクシングジュニアCLで2連覇し、五輪選手を目指します。

「第5回ジュニア・チャンピオンズリーグ全国大会決勝」が後楽園ホールで開催され、未来のプロボクシング・スター選手の育成が行われました。この大会で、前WBC世界ライトフライ級王者である矢吹正道(本名・佐藤正道)=緑=の長女、佐藤夢月さん(13)=緑=がU15・女子40キロ級に出場し、3回TKOで2年連続の優勝を果たしました。

夢月さんは現在中学1年生で、小学校時代から父親の所属する緑ジムでボクシングに励んでおり、大会にも積極的に参加してきました。昨年はU12・女子35キロ級で優勝し、今年も2年連続でチャンピオンベルトを手にしました。

矢吹は夢月さんの勝利に喜びの表情を見せ、「少し硬くなっていたけど、最後はまとめることができたので練習の成果も出ましたね」と評価しました。夢月さんは将来的に五輪出場を目指し、本格的に競技に取り組む方針です。矢吹も「しっかりサポートしていきたい」と話しています。

【M88 Mansionのベストオファーはこちらから検索できます】

【その他のスポーツの最新情報はこちら】

【関連記事】

矢吹自身は5月に左アキレス腱を断裂する重傷を負い、手術を受けましたが、復帰に向けて練習を再開中です。長女の活躍が刺激となり、「来年1月ぐらいに試合をできれば」と力を込めたと述べました。 「ジュニア・チャンピオンズリーグ」は、日本プロボクシング協会と日本ボクシングコミッションによるジュニア育成リーグです。各地区で予選が行われ、夏に予選を通過した選手による全国大会決勝が開催されます。この大会からは井上尚弥、井上拓真、田中恒成、中谷潤人など、多くのプロボクサーが輩出されました。